しばらくぶりにリュカ(From DQ5)を小説上で動かしてみたが、彼はやはり月を仰いで詩を吟ずる…ような雰囲気を持っているように思います。
Prayの中のリュカは、普段はそう言った文人的な才があるのではないかと思うのは先入観なのでしょうねー。結構間が空くと、キャラクタのイメージって変わってしまうものなんです。
Prayの再開に当たって、今までの分を一太郎でプリントアウトしてみたんですが、途轍もない枚数に!(おいおい、一冊本が出来てしまうって(笑) てゆうか、前作・PS抱きしめたいよりも長くなっていたようですな(^^;;;
これ、終わる頃にはどうなるんだろうか。今からかなり汗だく・・・。 私はPS2版発売した去年の春も、今も、DQ5への想いは変わらぬ。理由はただひとつ。DQ5が好きだから。
ここまで長く引っ張ってきた主フロ小説だ。おうよ、創作ペースは変わらぬぞ(ある意味、テイルズシリーズよりも力は入ってるかもしれない)