現在はテイルズオブリバースの小説を書き進めています。少々、精神不安定気味が続き(軽いうつ気味か)、断続的な執筆となっていますが、何とか頑張っています。
そう言えば、テイルズシリーズというと、個人的にアビス以来時が止まっているんですが(爆) 今はテイルズの嫡流って何なんでしょうね。聞くところによると、テイルズ嫡流はPS~PS2の域を広げてDSやらPSPやらWiiやらとハード自体が変遷しているとか。個人的にシンフォニアでのキューブの失敗以後、個々のゲームをするためだけにハードを買う気はないという考え方の下、全く疎遠となってしまっています。
と言うか、正直、次世代ゲーム機は何が良いのか、どれを手にしたらいいのか全然わからないままです。まあ、例えどんなに良いものが出ようが面白かろうが、DSやPSPと言った携帯型のハードは絶対に買わないと言うことは断言できますけどね(笑)テイルズやドラクエの主流がもしもDS等の携帯機になったとしたならば、我が両作はそこまでと言うことになる。性に合わないハードを買ってまで、特化したゲームをするつもりはない。
・・・って、テイルズオブリバースのリメイク版ってPSPだったっけ? そうか( ´_ゝ`)
コメント
コメント一覧 (2)
大丈夫ですか?あまり無理されませんように…(こちらも似たような状態で、自サイトの更新がストップしてますが)。
数日前に自サイトの文章が某掲示板に貼られた日には吃驚どころの話ではありませんでしたが、幸い荒らしに合う事もなく、ぼちぼちと開店休業状態でサイト運営しています。
近況報告はさておいて。
現在のテイルズの流れは、アビスの後はイノセンス(DS)、その次がヴェスペリア(X‐BOX360)らしいですね。メーカー側曰くの「マザーシップタイトル」なのだとか。
RPGタイトルが充実しているのがX-BOX360の「売り」ではあるのですが、何せ本体が…アメリカンサイズ過ぎます(苦笑)。せめて初代PS2くらいの大きさならば喜んで購入出来たのに…と思っている次第ですが、一番の売れないハードである事も事実のようです。テイルズが起爆剤となるかは不明ですが、FFやDQと異なり、テイルズシリーズにはそこまでの牽引力が無いのが何とも寂しい限りなのですが。
そういえば、携帯機テイルズですが、基本的にPSPで出すテイルズ作品は「移植」に近いですね。あまりリメイク要素もありませんし…PS・PS2と同程度のスペックをPSPは持っているので、それで携帯機に移植しているのでは無いかと。(もちろん売り上げ増を狙っての事でしょうが)
テイルズシリーズの新作(マザーシップタイトル)のPSPでの発売は、ほぼ無いと思われます。
しかし今年の年末?に発売予定のDQ9ですが…DSを持っている身としても、正直微妙過ぎます。これなら素直にPS2で発売するか、もしくはWiiで発売するか(外伝がWiiで発売されていますので)した方が良いのでは…という出来に見えます。何せ微妙過ぎて、地雷臭もするような…一番売れているハードを選んだ結果の事なのですが、DQってDSで発売するメリット(タッチスクリーンを使用する)が全くありませんよね。ただ売れてるハードで出す日和見主義は、今回ばかりは勘弁して欲しかった、むしろ安定したハード(PS2もしくはWii)で発売した方が無難だったのでは、と思えます。FFはPS3での発売となりますが、こちらも製品濫造の傾向があり、果たしてハード牽引作品となるかは不明です。そう思うとFF7の頃が懐かしく思い出されるのですが…PSはFF7が起爆剤となって、主流ハードに躍り出た訳ですから。
話が長くなって申し訳ありません。
お体には気をつけて、ご自愛下さいませね。
そうですか。テイルズ嫡流は新居城を求めて流浪中なのですね。
箱360は、個人的に、動画サイトで見たアイマスがあるから、ちょっとは良いかなと思ったんですが、正直二の足を踏みまくりで、正直欲しくはないと言うことなんでしょうね(笑)
携帯ゲーム機だけは性に合わないので、どんな名作が出ようとも一切買うつもりはないので、主流が携帯機になったら、わがゲーム人生はそこで終わりと言うことになるでしょうね(こうして我もゲームのわからぬオヤジとなってゆく・・・笑)。
とにかく現在の次世代ハード界は、中国史の春秋戦国か、魏晋南北朝期の如く、玉石混淆の状態ですね。
HD-DVDがBlu-rayに敗北したように、もうしばらく見据える余裕も必要な気もします。ゲームのワンタイトルに釣られてハードを買うような愚は二度と犯したくないので。