天見 結衣(カフェレストラン天見・看板娘)「いらっしゃいませー! 今週もおなじみの顔でーす!」
鷹岑 粹溪(東院別当)「ぶつぶつぶつ・・・」
氷室 直紀(広島編・東院蔵人)「どしたん? おー、どしたん鷹岑よぉ」
鷹岑「瀬尾め・・・司会の夏越君、奪いやがったわ」
天城 紫歩(広島編・官邸料理人ではない)「ふっふっふ。不測の事態に備えるのも東院別当の仕事じゃないん?」
鷹岑「ああ、そうですねえ。こうしている天城君も来週に本編に登場する可能性もありますし」
天城「素直に喜んだ方が良いんじゃないん? せっかく再登場したんじゃけぇ」
鷹岑「ええ、そうですね。夏越君、オメデトヲ」
天城「(´-∀-`;)」
氷室「しっかし瀬尾もあざといってか。このタイミングで夏越出すとは思わんかったな」
鷹岑「夏越・・・」
天城「何? もしかしてタカミネ君、夏越さんのこと気にいってたん?」
鷹岑「まぁ、君町キャラの中じゃ一番普通っぽいからねえ。そりゃ気に入りますし」
氷室「紫歩サンじゃて普通っぽくね?」
鷹岑「天城君のような若い美人さんが厨房でテキパキ働くところあったら教えて欲しいですね」
天城「あら、嬉しいコト言ってくれるんね」
氷室「なるほど・・・」
鷹岑「瀬尾のことだ。この座談会にたむろす君たちのこともつまみ上げるかも知れんな」
氷室「うひょ? マジでか」
天城「ふーん。ま、私はどっちでもええけんね」
鷹岑「いきなりの再登場でいきなり青大と一泊キャンプ旅行だもんな。いやぁ、参ったよ本当に」
天城「まさに、不意打ちって奴じゃね」
鷹岑「来週は世間ではGW。また再来週に座談会が開きます。なんかここでだべってるのも厭きるよな」
氷室「何かいいネタあるんか? お前も瀬尾を責めれんぞ?」
鷹岑「考えときます・・・。と、言うことで、夏越君もいないんで、天見君!締めを!」

天見「ありがとうございましたー! 今週もおなじみの顔でした―!」

鷹岑「あ。菊川君どこ・・・?」