桐島青大×浅倉清美編 涙の夜に・後日譚
約束の未来
from 君へ…~JUST ONE~ Memories off complete
featuring JUST ONE from DEEN
第四話「険しくも尊くその命」
君のいる町・鷹岑流創作小説 アトモスフィア・イメージ
Starting Over /DEEN その手を伸ばして / 稲垣潤一
イメージキャスト
桐島青大 … 細谷 佳正
浅倉清美 … 遠藤 綾
浅倉有美 … 泉 裕子
浅倉健嗣 … 藤 真秀
浅倉清美 … 遠藤 綾
浅倉有美 … 泉 裕子
浅倉健嗣 … 藤 真秀
いやはや、本当に大変長らくお待たせ致しました(汗)
青大と清美編第一回「涙の夜~」のアナザーストーリーの第4回をやっと・・・やーーーーっと掲載しました。怒らないでね(笑)
数日中と言っておきながら、まー色々あって結局、十日以上伸びてしまいましたね。ホント、ほんっっとにスミマセンm(__)m
まあ、毎度の事ながら超亀更新・超遅筆(ってレベルじゃないですが)は鷹岑のお家芸と言う事でお許しあれ。
あ、アンケートやBBS・拍手コメントも充分参考にしてますからね。引き続きそっちもよろしくです。
一応、18歳以上指定と言うことですが、今のご時世何でもありですから自己責任で見て下さい(´▽`*)(⇦投げやり)
さて、閲覧はいつものように小説書棚の方から辿って下さい。
コメント
コメント一覧 (8)
「どんなに手順を踏んだ正当な夫婦親子だったとしても、壊れるものは壊れる」
このひとことは重いですね。先を歩いてる清美父だからこその達観した考え。
形式ではなく想いの強さ。青大の心がどうか?ですね。
無事に合格したようですが、さあこれからどうなっていくか。
かく言う鷹岑はでき婚に良い印象はないと言うw
激しくどうでも良いが(笑)
ふむ、健嗣さん、広い心で青大を許しましたか。
自分もそうだったといっても娘の妊娠となれば右から左へ行きにくいもの。清美の妊娠について鉄拳一発くらい充分ありえたと思うからこの穏便な展開はよかった。本当によかった。
親公認のもと婚約、このまま入籍かな?
お母さんのお腹に清美がいたときと、清美のお腹に青大の子がいる今が同じ状況――似た者同士ですね
青大とお父さんの立場もどことなく似ていますし、御両親の立ち位置は見事に娘夫妻に引き継がれる形になったと
覚悟の話し合いが無事に済んだこの後はきっと青大と清美も熱く燃える夜を過ごすのでしょう
一夜を通して寝られないほどのね(*^^*)
まあ、本編でも由良尊との掛け合いであっさりと許したとありますから、一応原作に沿ったつもりです。
ブルって役に立たなかったとか(笑)
青大と同じ道をたどってきたお父さんからしてみれば、清美の妊娠についてどう考えているのか率直な想いを聞いただけでもう充分以上に清美の婿として合格だと判断されたご様子。
やっぱり決め手となったのは清美と子どもを愛する彼の覚悟ですよね。
健嗣はきっと若いころに有美のことで頑張った自分の姿を青大に重ね見たのだと思います。
その姿に娘を託せるとの結論を導き出したのだと。
最新話を読んだ余韻覚めやらないところですが、次話もまた楽しみにお待ちしています。
それが故の泰然さなのかもしれませんな。
頑張ります。有難うございました。