長門守知大公、「お友達から」から大いに舵を切った百合ラブコメで週刊昇格を望蜀し
三浦介、上疏虚しく主人公の魅力の発露に大いに遅れを取り手失速を避けられず
不滅のあなたへ 大今良時
第52話「再会への旅立ち」 評価★★★★/アンケート投票対象作品
やはり、ハヤセはある意味ヒロインで生き地獄を味わうことになる存在なのだろうな。南無三。でもね大今公、キャラクタはポンポン死なさんで欲しい。植野直花の怨念凄まじや・・・。
ドメスティックな彼女 流石景
第171話「それでも日々は続くなら」 評価★★
陽菜の彼氏、何だっけ名前・・・あいつが非常に可哀相でたまらん。ナツオも陽菜を突き放せないという伊藤誠系
将来的に死んでくれ 長門知大
特別編「仰いで天に愧じたくない」 評価★★★★
ノリは別マガよりもやはり週刊誌を意識しているような感じがするが、週刊連載化前提の掲載だとするのならば、寄宿学校の別マガ誌帰還との交代が目下有力か。別マガを読んでいれば判るが、ヒロイン(?)の刑部小槙が大分丸くなった。
先生、好きです。 三浦 糀
第3話「女だらけの園を隠れて眺めるのは好きですか?」 評価★★★★ / アンケート投票対象作品
今の時代、女子高というのは健診期は男性教職は強制早退なのか、世知辛いのう。
まあ、それでも考えてみれば男性教職が居残っていたとしても、女性徒達があまりにも過敏な反応をしているようにも見える。そう言うものなのか?
正々堂々と退館すれば済む話なのに、何故か樋口が事を大きくしているようにしか見えず、ラブコメ恋愛譚としては、少し弱い。渡辺さんの立位置も予想通りの第3者的な。
三浦介氏には最後の上疏を予定。このままだと、単行本の売上げそのものも黄色信号である。
風夏 瀬尾王子
第185話「ライバルとして」 評価★
ごめんなさい。面白くありません。
五等分の花嫁 春場 ねぎ
第21話「おまじない」 評価★★★★★/アンケート投票対象作品/一番面白かった作品/購入動機対象作品
林間学校篇への嚆矢かと思われる幕間。風太郎に想いを強く寄せる三玖の手料理の食い過ぎで胃腸を壊す風太郎。それでも風太郎の脳裏には中野家小プレアデスの成績上昇が改めて至上命題という重責変わらず。今回は四葉が大活躍で、五月が良く氷解し、二乃もようやくツンデレの領域まで下がってきた、と言ったところだろう。二乃が何だかんだとおじやを作ってくれたという優しさと、それをガッツリ風太郎の顔面にぶちまけてやけどをさせてしまった事への悲痛な表情など変化が良く取れる。
風太郎が健康体だと知った二乃と五月はぷんすかと去って行くが、当初から風太郎に好意的だった四葉が、横たわる風太郎を挟むようにして上からのぞき込み「好きだから」と、その直後「嘘」ととぼける。
連載当初から好感度が高めに設定されていた四葉、やや埋没気味の懸念をここで一つ払拭することになったが、それでも尚、他姉妹を押しのけて正妻の地位に収まるインパクトには欠ける。どうしたものだろうかな。
彼女、お借りします 宮島 礼吏
第26話「彼女と彼女⑦」 評価★★★★/アンケート投票対象作品
更科るかが、七海麻美の虚像であるように感じるのは私だけだろうか。少なくても、ルカがそこまでして和也を恋い慕うという根拠の提示にはあまりにも少なすぎる。和也の考えた策・・・ハグか、見せかけだけのキスかという事くらいしか思いつかん。
青春相関図 廣瀬俊/三宮宏太
第18話「七崎青」 評価★★★/アンケート投票対象作品
魔女・紫エリカを慣れた手つきで抱き寄せる青は天然女たらしの素質十分。まあ、エリカの現地の裏を取って取り込む。何か筋書き通りに進んでるよな。女の子が可愛いからアンケート投票対象だ。
- 面白かった作品5作品
- ❶ 青春相関図
❷ 五等分の花嫁
❸ 彼女、お借りします
❹ 先生、好きです。
❺ 不滅のあなたへ - 一番面白かった作品
- 五等分の花嫁
- 読んでない作品1つ
- ランウェイで笑って
- 購入動機作品
- 五等分の花嫁
- 漫画について、毎日どの位読んでいるか
- 1~2時間未満
- 漫画を読む場所2つ
- 自宅の部屋/学校や職場
- デジタルか紙、どちらで読むか
- デジタル
- 単行本は
- どちらでも読む
- 漫画を読む時間はどうなったか
- 減った
- 減った理由を三つ
- ❶ 読みたい漫画がない
❷ 勉強や仕事が忙しくなったから
❸ その他 - グラビアはまた見たいか
- いいえ
- 満足度
- 普通
- その他の意見についてあれば
- 漫画に関しての設問は良かったと思います。
ただ減った理由というのものが 肝心なものが抜けていたと思います
編集部は少し、自己反省というものが足りないような気が致します
新連載攻勢も良いのですが やるならなるで、少し気を長く持った方が良いと思う
瀬尾公治の風夏や、ランウェイで笑っての猪谷言葉などは移籍し、新進気鋭のマガジンポケット
などの新人作家などをドンドン起用するべきである。
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