恋は不意に心を染めて~五等分の花嫁中野一花、勝手に応援歌~
作詞:中野 一花 補作詞:鷹岑 昊 / 参考楽曲:短くも美しく燃えて(稲垣潤一)
ビーチサイドの旅館 告白の好機(とき)は
誰が一番先かなんて 無意味なことで
あなたと出逢ったあの日 私はずっと…
こんな想いするなんて 筈じゃなかった
恋とはこんなにも不意に心を染めて…ああ
あなただけ、あなただけを想い苦しむものなのね
それを後悔とか諦めることが
正解なのか間違いなのか何もわからず
恋なんてこんなにも不意に答えを急かして
恋なんておぞましいものさ 全てのときめき秘密になる
今は愛おしい人を想い涙を怺えるだけで
ひとときの熱が冷めるのを待つだけ……
あなたに…
恋とはこんなにも不意に心を染めて
あなただけ、あなただけを想い苦しむもの
ああ…
あたなに…
恋とはこんなにも不意に心を染めて…ああ
あなただけ、あなただけを想い苦しむものさ…
切ないね…
★中野一花を基本的に推す私としては、一花を意識した恋愛歌詞を描き下ろしたい気分になったわけであります。
アニメ化・放送も直前となって、各キャラクターソング等も出てくるのかも知れませんが、まあ、鷹岑の思い入れも含めた駄文歌詞として笑覧下さい。稲垣潤一氏の「短くも美しく燃えて」の替え歌になります。
コメント