令和元年も慌ただしく年の瀬を迎え、各位多忙のこと心から慰労申し上げる。

さて、私・鷹岑昊は、春場ねぎ(私尊称・春場介)氏の「五等分の花嫁」の現行12巻を全て売却することを決断した。未発刊の13、最終14巻の発売を待たずしての売却処分に踏み切った。

理由はこのブログを読まれている方々ならば理解されていると心得るが、重ねて申し上げると、春場氏はいちご100%式(ニセコイ式)という愚かな選択をなし、これまで培ってきた名作の瑞気を一息にして完膚なきまでに吹き飛ばしたことである。令和元年末の処分書籍

タイトルコンセプトに反し、五人のメインヒロインの中で一人に決めてしまったという大愚は、正直読切時から期待していた、春場氏の大器飛躍を自ら断たれた行為に等しく、殊に絶望し、五等分の花嫁を支持支援してきたことへの黒歴史化に、鷹嶺自身慚愧に堪えません。

私は支持し、支援する作家作品には散在を惜しみませんが、五等分の花嫁に関しては、度重なる諫言も虚しゅうして一人に帰結という尤も愚昧な結末に固執してしまったことに強い遺憾の意と、第13巻、最終第14巻は断念させて頂きます。

まあ、読者の端くれであり、ただ一人の離反ではありますが、春場氏への強い期待を込めてこれまで強く支持してきた己の愚かしさを、深く悔やむばかりです。

願わくば、これ以上、私利私欲の商業主義に奔らず、物語を締めることを冀いあげ奉る。