エコカー
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更新情報も兼ねた、徒然日記

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カテゴリ:アニメ・漫画雑記 > 大今良時氏・著/『聲の形』/『不滅のあなたへ』


将也、バツ印撲滅へのアイドリング 将硝両母、常闇を越えて清晨宥和へ、大団円へ最後のイグニッション ~柵を超越したバツ印無き世界。旁らに硝子ありて目指す、理想への始まり ■将也が目覚めた。夢では無いかと思う母に現実を伝える将也。意識を失っていた間の概要を硝子か ...


将硝、雷霆さんざめく巍峨を越え青天広がる原野を眺望す 斯くも美しき将硝真の一心、大切な存在と一息に飛ぶ通過儀礼 ~あなたのために、わたしのために。たったひとつのかけがえのなき存在へ。忘れかけ た現代社会の心の本質 ●将也は語る。過去のこと、そして硝子を追い ...


石田将也復活へ、将硝帰結への最後の関門 儚き希望と思い過ごしてきた将硝最後の結実へ ~月並に綺麗な終結を迎えるか、異例尽しの斬新な結末を迎えるかの分岐 ■意識が戻った将也は、全身を纏う医療器具を強引に外し、病院を抜け出す。そして、駆けつけた橋の上では、将也 ...


惡の華・押見修造氏をリゼンブルさせる大今氏大器の片鱗 サイレント・モノローグ。吹き出し無き描写にて想いを伝える卓越技術 ~読者に広義的な擬議を投げかけた「聲の形」、将硝最後の終結へ向けての第一歩 ■西宮硝子編、サイレントモノローグ。そして、最後に石田将也が ...


人が屈むと書き強さと読む。心強き不屈の少女、人として接してきた少年を縁とす 虐遇と悔悛、挫折と支柱。一個人として強き縁と化していた将硝のきづな ~気づき始めた掛け替えのないこと。二人があって自らがいる。芯の倔さは将硝を保つ、心の青方変移 ▼モノローグ・西宮 ...


石田将也への強い想い、烈誠の衷心を正邪分別悉く蒙昧の只中に堕とす 哀しき独占欲が齎した冥き感情、尤も毛嫌う悪女然の赤誠に触れ押し留まる ~昏睡の将也に向けし偏狂の思慕、将也の思い届かず。ただ徒らに硝子への嫉心如何ともし難き苛立ち ◆モノローグ・植野直花篇。 ...


静黙たりし真柴智、その心底不羈の怨讐を達観す 怨憎と追悔に噎ぶ将母、将硝が成すレゾナンスに氷心融け出す真柴智 ~わが子を第一義に想う当たり前の概念、傍観者が見た捨身覚悟の少年の背中 総合評価★★★★★ ■将也の病室に頑として立ちはだかる植野に食ってかかる川 ...


隙のない世界設定と相関図、ほぼ完璧な辻褄の合致による非現実的な懸念 ▼聲の形・第5集 総合評価★★★★ / 構成評価★★★★★(++)  筆致評価★★★★★(+5) / キャラクタ設定評価★★★★★(+10) 第33回~第42回を収録。順調だった ...


自己正統性を貫徹してきた人格者、傍観の果て識る自らの本質 “意識なき罪”を指摘された傍観者。相反する自己正義と保身からの脱却 ~「キモチワルイ」心の深層に蟠っていた一縷の不安を抉り出されるも、最後まで虚飾の正義を貫かんとする信念 ●主人公未登場のサブキャラ ...


チーム永束、再結集へ。西宮硝子の再起動とそのレゾナンス 形無き虚勢を真実(まこ と)に変える勇気。永束・硝子、再起の点火(イグ ニッション)、燎原と成す ~将也が播いた自分自身という存在意義(ミーニング・マイセルフ)。硝子の心に芽吹き、永束から佐原、植野を ...

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