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令和6年、創作小説ホームページ開設28周年に突入! 1996年来続く【鷹嶺創書院・東院】の更新情報も兼ねた、駄文垂れ流しの永遠の恋愛ゲーム・ラブコメ漫画好きのコラム・エッセイ。本ブログも開設24周年!

令和6年、創作小説ホームページ開設28周年に突入!
1996年来続く【鷹嶺創書院・東院】の更新情報も兼ねた、駄文垂れ流しの永遠の恋愛ゲーム・ラブコメ漫画好きのコラム・エッセイ。本ブログも開設24周年!

タグ:伊藤誠


第119~120話までの総括 まあ、週刊少年マガジン自体は読んでないんですが、「君のいる町」と言うよりも、瀬尾公治さんが描く世界が好きな鷹岑は、君町目当てでのみ、第120話までを取りあえず追っ掛け読みしてみたんですが、やはり、強烈な存在感を放つのは、メイン ...


最近の漫画ではやはりイチオシである「君のいる町」。本来、単行本基準で語っている鷹岑ですが、一部ネット上であまりにも偏向的な叩かれ方なので、独自検証をしようと思います。 マガジンを買う気はないので、取りあえず借りてきて第12集以降、13集収録の120話まで ...


週刊少年マガジンで、瀬尾公治さんが連載している「君のいる町」第12集が刊行されたので、早速手にした。 まずは鷹岑昊が語る前に、ひとつ前置きをしておく。 私はこの漫画は好きだが、以前から瀬尾公治氏や「君のいる町」を擁護したり、礼賛をしているつもりは一切 ...


Amazonのカスタマレビューでは相当評判の悪い瀬尾公治氏のラブコメ作。かく言う鷹岑も、カスタマレビューでの高評価はけんもほろろである。presepe上での独自の見解が成されるという事で、改めて見解を成すが、この作品のヒロイン格・枝葉柚希は苛烈な誹謗中傷に曝されるほど ...


Amazon.co.jpのレビューでは触れなかったことを公記で述べようと思うのだが、瀬尾公治さんの恋愛作品「君のいる町」の第8集が発刊され、鷹岑も、瀬尾流恋愛作品の信奉者の一人として早速、読んでみた。週刊少年マガジンの購読を終了してから6年余が過ぎて、今やマガジン系の ...

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