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令和6年、創作小説ホームページ開設28周年に突入! 1996年来続く【鷹嶺創書院・東院】の更新情報も兼ねた、駄文垂れ流しの永遠の恋愛ゲーム・ラブコメ漫画好きのコラム・エッセイ。本ブログも開設24周年!

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タグ:宮野宗太


鷹岑家文書での考察は終了、後は有志へ 宮野宗太編、尻切れ蜻蛉の終了へ 突然、見知らぬキャラクタが扉絵を飾っていたので驚いたが、第1~3ページで宮野宗太・奥山楓、黒河龍也・神木遥、須藤雅人・西倉琴音という組み合わせで 終結したという旨が示されているが、正直、 ...


急転直下の終結へ、活かしきれなかった壮 大な世界観 ――――連載枠の範疇で安全策を撰んだ落合氏 お守りの中に入っていた楓の手紙を読み、心の中に楓の存在があったことに気付いた宗太は、楓にプロポーズをする決意をする。遥は黒河龍也との帰結を決め、 須藤は激励し ...


竹丸・ごん両氏への返信その2です。▼ハッピープロジェクト終演が近づくこと自体は構わないのですが、竹丸さんの言うように、誰もが予想に聞こえる終わり方では庸愚というものでしょう。私は一応、単行本は買いましたが、本屋では平積みはされず、入荷数はほんの数冊でしたか ...


当てつけがましいメインヒロイン 中庸の「楓」か、英断の「遥」か ――――宗太が誇る誠温行意、自らに向けたその銓択は何処か 遥から「さよなら」を告げられた宗太は一連の流れが黒河龍也の策謀と知 り、遥も楓も信じられなくなる。楓に対して疑心を抱いた宗太に、「疑わ ...

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