更新情報も兼ねた、徒然日記。アフィは一切ない、完全自己満足のブログ

2000年から続くブログサイト。20年の時を経て、変わるもの、変わらないものを紡ぐ、オッサンのブログ

タグ:押見修造


押見修造氏『血の轍』第80話「一緒」考察 「血の轍」第80話「一緒」読了です。静子の呪縛に囚われ、由衣子を突き放してからはしばらく読むのを止めていたのですが、今回クラスメイトから中傷され、ハブられて行く静一が二度と登校することはないと決意し、学校を去る際に、 ...


別冊少年マガジン 2020年第8号の感想・考察記事 堀内厚徳氏、ベイビーワールドエンドと線は僕を描くの残香を纏い再登板せしめ  おかえりアリス、押見流遺憾なく室田慧、大いに亀川洋平に迫る 神獣医 / 原作:小林 作・獣医 作画:堀内 厚徳 従二品 大鴻臚卿・司農卿・ ...


圧倒的な効果線効果による、押見流狂気の世界 ▼血の轍 第5集 押見 修造著 / 評価★★★★★ 第34話~第41話。今集のメインヒロイン格は、吹石由衣子。静子の元から飛び出した静一を、由衣子は匿おうとする。 静一のことを恋以上の愛で想っている由衣子は静一の ...


北魏霊太后の生まれ変わりかと思わせる毒母の典型、長部静一を精神的強束縛さす ▼血の轍 第3集 押見 修造氏 / 評価★★★★★ 「惡の華」のその先へと謳っていた押見流。前作・惡の華の主人公・春日高男、メインヒロイン・仲村佐和の想いを一身に受け継いだ存在が、 ...


毒親という定義。抑圧された不満と孤独、静一に依存した歪んだ自己投影 ▼血の轍 第2集 評価★★★★★ 『惡の華』のその先へ!という謳い文句から始まった、ある意味行き過ぎた母子関係を描いた押見流サスペンスドラマの第2集。 第8話から第15話を収録されているのだが、 ...


『血の轍』 第15回「救済」考察 静 一、支配の脱籠を図るも母の柔腕に抱殺され 由衣子の恋文と共に正心倫道、千箇と堕つる 竟に逃れられなかった支配の桎 梏、心の去勢を完遂され眼光を失う 今回の血の轍、3ページ目の静一の表情を見た瞬間に、天下の名将・隈部親永 ...


『血の轍』 第14回「はじめましてえ」考察 由 衣子、静子の存在が静一の桎梏たるを感じ 静一、恋文もて由衣子と静子を天秤に量る 挨拶を返さない由衣子、静一の 心の異変を感じたか ◆外面如菩薩内心如夜叉 吹石さんのフルネームが判明。〝吹石由衣子(ふきいしゆいこ) ...


主人公・静一に精神的去勢を施した静子、その心の闇を探る物語 ▼血の轍 第1集 評価★★★★★ ビッグコミックスペリオールの2017年第6号から連載が始まった、押見修造氏最新作。本誌2017年第6号~第12号までを収録。 『惡の華』のその先へ――――。と ...


押見修造氏『血の轍』第13話考察 吹 石、静一との関係を求めて訪宅し 静子、異変を察知し火急に帰す しげるを崖下に突き落とし殺人未遂を犯した母・静子の罪を隠匿せしめた静一。その瞬間は衝動的なものであったに違いないのだと思います。 しかし、良心の呵責が静 ...


再燃気運の近親禁忌、押見流が描く、究極破滅の物語 ~押見修造氏『血の轍』/ビッグコミックスペリオール 密かなるブーム再来か、母子間恋愛 最近、個人的に注目しているのが近親間。特に母子間での危険な関係といういわゆる禁忌ものが流行気味なものを感じるのだが、間違 ...

このページのトップヘ